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カラダのメンテナンスとして”サウナ”のすすめ!フィッタ活用術

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フィットネスクラブといえば「運動するところ」・・・だと思いますよね。

 

実は、フィッタは運動するだけではなく、あなたの生き生きとした生活のために役立つさまざまな活用ができるんです。

 

「心身の健康をつくる場」としてフィッタをフル活用してくださいね。

 

サウナと水風呂で”ととのう”

今、サウナのブームが再来しています。

 

 

サウナ・スパ健康アドバイザーという資格が厚生労働省後援のもと取得できるほど盛り上がっております。

 

そんなプロサウナ―の中でも「ととのう」というワードが使用され、浴室でよく使われています。

 

「ととのう」とは、サウナや水風呂を何回か繰り返した後、ゆっくり休憩すると、血液が全身を駆け巡り、

 

ぼーっと快感に満たされたリラックス状態のことを言うそうです。

 

フィッタの浴室には、温浴、水風呂、サウナ、シャワーがあります。

 

運動だけでなく、リラクゼーションやメンテナンスのための施設が整っているので、

 

リラックスのためにフィッタを利用するという使い方もおススメです。

 

 

正しいサウナの入り方

★「サウナ(6~12分)→水風呂(1~2分)→休憩(5~10分)」を1セットとして、これを3セット前後

これが基本の入り方です。

※体調に合わせてご利用ください。

 

■サウナに入る前はタオルで体を拭く

体が濡れたままサウナに入ると汗が出にくくなります。

 

ということは、老廃物が出にくくなってしまいます。

 

サウナに入る前にタオルで水気をとっておきましょう。

 

■水風呂にはかけ湯をして入る

水風呂の水をかけ湯して、冷たい温度に皮膚を慣らします。

 

入ってジッとしていると、保温の膜ができるように慣れを感じてきます。

 

慣れない方はかけ湯だけでもOKですし、10秒くらいからでもOKです。

 

 

■セット間に水分補給と休憩を入れる

せっかく気持ちよく入っているのに気を失ってしまってはいけません。

 

水分をこまめに補給して脱水症状が起こらないようにしていきましょう。

 

サウナは頑張り過ぎず、ご自分のペースで気持ちよく汗をかいていきましょう。

 

■お酒を飲んだら入らない

飲酒後はアルコールの利尿作用で脱水症状になりやすくなります。

 

飲酒時以外にも極度の疲労や発熱、異常を感じているときはサウナの利用は控えてくださいね。

 

そういう状態では本当に気持ちよくはなれませし、とっても危険です。

 

 

 

仕事の後にサウナでリセットして帰る。

 

朝の目覚めにサウナで脳をシャキッとさせる。

 

など、あなたの生活リズムに合わせてご利用ください。

 

日々の生活や仕事の疲れをリセットするため、フィッタをどんどん活用して、心身ともに生き生きとした生活を送ってください。

 

 

 

 

 


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